神さまは全ての賛美を受けるにふさわしい方だから、どんな時も、何をするにしても「礼拝者」として生きることを私たちは大切にします。
それは、「いつも」「純粋に」「最善を」神様の前に捧げること、つまり、全ての時間、心と思いと、そして、持っている力を注ぎ出す礼拝者となるということ。
ただ習慣的に宗教行事をこなすことで満足を得る生き方ではなく、何をするにしても、最善を尽くして、純粋な心で、人生そのものを通して神さまへの愛を表現する、そんな生き方を私たちは大切にします。